東京南ロータリークラブ

会長・副会長・幹事 ご挨拶

会長就任のご挨拶

2026~2027年度 会長 西尾 弘樹

今年度の会長を拝命いたしました。西尾弘樹でございます。
私は2012年に入会いたしましたので、ロータリー歴14年となります。比較的出席率は良いほうだと思っておりますが、入会当初は、親睦中心の会員であったと自戒しております。
そうした中で、クラブ創立75周年の記念年度を務められた菰田会長を引き継ぐ形で、今年度の会長職を務めることになり、大きな責任を感じております。
恵志副会長、押鐘幹事、池田奉仕統括委員長をはじめ、役員、理事、委員長の皆さんと一緒になって、この一年間取り組んでまいります。宜しくご協力のほどお願いいたします。

私は、会長の役割は、菰田年度に掲げられたクラブテーマにある「入りたくなるロータリー」「行きたくなるロータリー」に相応しい、魅力ある、クラブ環境を作ることと、国際ロータリーの掲げるテーマ、地区ロータリーの活動指針等を、会員の皆さんへお伝えし、ロータリー活動の理解を深める手助けをすることだと思っています。
会長エレクトとして2度のラーニングセミナー、またリーダーシップ・ラーニングセミナーに参加、受講いたしました。その都度、RI会長のメッセージと強調事項を、武藤英正第2750地区ガバナーからはメッセージと地区運営方針を繰り返し、拝聴いたしました。正直言って、会場の熱量の大きさに唯々、毎回驚かされました。改めてこれまでの勉強不足を痛感させられました。

さて、今年度の国際ロータリー会長オラインカ・ハキーム・ババロラ氏のメッセージは「持続可能なインパクトを生み出そう」CREATE LASTING IMPACTです。
強調事項は、ポリオ根絶(End Polio Now)・平和の推進(Promote Peace)・会員増強とクラブの活性化(Membership&Experience)・インパクトをもたらす奉仕(Impactful Service)を掲げています。
今年度の地区ガバナー武藤英正氏はそれを受けて、「行動と連携で紡ぐ、未来への贈り物」を地区メッセージとして掲げられました。
そして、具体的な運営方針と推進事項を3点示されました。

①地区の新たな挑戦「横の連携」と「DX」:クラブ間や地区間連携とDX環境の整備拡充
②「ホスピタリティ」あるクラブ文化の醸成:「居心地の良いクラブ文化の醸成」
③平和の礎としての「教育」と「行動」:「ポリオ根絶」に加え、青少年の健全育成
です。

国際ロータリー会長、地区ガバナー発信を踏まえたうえで、当クラブの運営について考えてみますと、東京南ロータリークラブは、昨年度創立75周年を迎えた、会員数190名を擁する都市型の大型クラブであります。そして、そこには歴代会員の皆さんが築き上げてきた歴史と伝統があり、これまでも脈々と引き継がれ、今日があるということであります。

岩本年度から始まり、菰田年度にバトンが繋がった3Years Goalsの取組は、会員増強もさることながら、様々な改革がなされました。
・クラブ財政の建て直し(会費の値上げ)、・会計書式の見直し(透明化の向上)、・定款・細則の改訂(9年ぶり)、・職業分類表の改訂の取組、そして多くの新入会員(わけても3名の女性会員)の誕生がありました。
今年度は3Years Goalsの最終年度であり、次なる100周年に向けたスタートの年度であります。確かな基盤が整ったうえで、これらの改革を着実に実行していくことが最重要課題と考えております。

最後に今年度のクラブテーマについて触れたいと思います。
前年度21名の新入会員の方が入会されました。前々年度は9名、そしてその前の年度は13名、直近の5年間で60名の新入会員の方が誕生しました。3割強の会員が入れ替わったことになります。
我がクラブの歴史と伝統を理解し、引き継いでいくためにも、会員相互が新旧・世代を超えて、繋がりを深めていってほしいとの思いをこめて、「つながろう 繋げよう ロータリーの良き歴史と伝統~次なる100周年に向けて~」としました。
会員の皆さんと共に、自発的、積極的な行動を支えあって参りましょう。

副会長就任のご挨拶

2026~2027年度 副会長 恵志 章夫

この度、副会長を拝命いたしました、恵志章夫でございます。
西尾会長の本年度のテーマは「つながろう 繋げよう クラブの良き歴史と伝統 〜次なる100周年に向けて~」でございます。
長きにわたり受け継がれてきたクラブの良き文化と伝統を礎とし、時代に即した柔軟な対応も心がけ、そして何よりも、おひとりおひとりとのコミュニケーションを大切にし、会員の皆様が心から楽しめる魅力的なクラブづくりに向けて、微力ながら取り組んでまいります。
皆様のご支援・ご協力のほど、どうかよろしくお願い申し上げます。

幹事就任のご挨拶

2026~2027年度 幹事 押鐘 太陽

このたび、2026-27年度の幹事をお預かりすることになりました。未熟者ですが、向後一年間、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、東京南といえば“伝統”が枕詞です。その伝統は、初代会長の金森徳次郎先生以来、ロータリーの精神やクラブの矜持といった大切なことどもを、歴代の諸会員が世相に添いつつも、あたら損なわないようにして今日まで引き継いできたものです。けだし、そのバランスのあり方、優先順位のつけ方、巧遅拙速の緩急などについては、時に応じた議論があり、各会員それぞれにもご意見があろうかと拝察いたします。

迎えました本年度、西尾会長のクラブテーマは『つながろう 繋げよう クラブの良き歴史と伝統 ~次なる100周年に向けて~』です。幹事として、クラブテーマの実現に向けて各委員会の役割に理解を深め、相互に連絡・協議を行い、クラブ運営に支障なく、めざすところのクラブの価値を向上させていく環境づくりにつとめて参ります。
クラブの実存は、あくまで会員本人です。この200人規模の大所帯が、“時代”、“世代”、“一代”で互いに組み合わさっています。そして、クラブ運営の両輪は、言うまでもなく“親睦”と“奉仕”です。「啐啄同時」という用句があります。鳥のヒナが卵から孵る時、内殻をヒナがつつくのと、外殻を親鳥がつつくのが合わさる時が“絶好”である、ということです。年齢や業界を超えた新旧の会員が相互がよい影響を与え合い、様々な親睦活動と奉仕活動に区別無くたくさんの会員が参加することなど、各会員と各活動の“つつきあい”を増やすことが、クラブ運営の充実に大きく資するものと考えています。幹事として、少しでもそのお役に立つことができたら幸いです。
西尾会長、恵志副会長をはじめ、理事・役員・委員長そして会員の皆様のご理解とご協力を何分にもよろしくお願い申し上げます。

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